白州12年は6月頃から、響17年は9月頃から販売休止
2018年5月16日
目次
なぜ販売停止となった?
国内でウイスキー人気が高まったのに伴い
両商品の需要が想定を超えて拡大してしまいました。
「白州12年」は最低12年以上
「響17年」は最低17年以上
寝かせた原酒を使用する商品ですが
当時見込んでいた生産数量と
実際の需要が見合わなくなり
熟成させた原酒が不足して製造が
困難になってしまったため
販売休止は在庫がなくなり次第で
「白州12年」は6月頃から
「響17年」は9月頃からになる見通し。
再開時期は現時点では未定です。
「白州18年」「響21年」など
ウイスキーの需要が
今後も増えていくと予想しており
原酒を熟成する樽の貯蔵能力を
拡大するなど設備投資していく
予定だそうです。
響17年を定価10,800円で購入しました。
サントリーの代表的な
ウイスキー「山崎」といえば
今や日本どころか世界的に有名なウイスキー。
あまりの人気ぶりにここ数年は
品切れ・品薄状態が続いており
酒販店やスーパーではなかなか
お目にかかることができない
状態となっています。
当然のことながら、バーや
飲食店ですら仕入れることが
難しくなっており、「買う」
どころか「飲む」ことすら
難しいウイスキーとなっています。
それもあってかネット通販では
山崎12年など山崎ブランドの
ほぼ全てが定価の倍近くの
値段で売られており、それでも
売れているのですから
いわば替えのきかない
ウイスキーなのでしょう。
とはいえ現在の品切れ
品薄状態は明らかに
嘆かわしいことです。
そんな響17年を定価10,800円で購入しました。
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