品薄状態が続く山崎12年●●にありました!
2018年8月12日
ウイスキーファンの間で圧倒的な人気を誇り
NHKの連続テレビ小説「マッサン」の放送により
ウイスキー人気に拍車がかかったことで
品薄状態が続く山崎12年。
実は、サントリーの代表作となった
「山崎」の原点が山崎12年なのです。
1984年にシングルモルトウイスキーとして登場し
多様な年代のヴィンテージが生まれ
バリエーションも豊かになった山崎の中でも
原点のウイスキーとして根強い人気があります。
ウイスキー「山崎」は世界の品評会で
毎年のように賞を受賞し、世界中から
人気を集めるウイスキーに成長しています。
その扉をこじ開けたのも実は山崎12年。
権威ある品評会、インターナショナル
スピリッツ・チャレンジ (ISC)の
2003年大会で山崎12年が金賞を
受賞したのがISCでの日本企業初の金賞。
その後、山崎12年はSWSCなどでも受賞しています。
ウイスキーは原酒を長い間熟成させて造るため
他のお酒に比べて手間がかかり
多く造ることができないお酒です。
そのため、NHKの連続テレビ小説
「マッサン」の放映やハイボール人気
などによるウイスキー需要の急激な高まりに
原酒の数が追い付かず品薄になりました。
この品薄の影響でさらに山崎12年の
人気が高まることにもなったのです。
そんな山崎12年が
いわき駅前のラトブにあるHIFUMIYAで
定価販売されていましたのでお伝えします。
定価で購入できる響17年の販売店についても
メルマガ@限定でお伝えしております。
ぜひご活用ください。
読者のみなさんへ
それでは、明日もよろしくお願いします。
Deprecated: 関数 related_posts は、バージョン 5.12.0 から非推奨になりました ! 代わりに yarpp_related を使用してください。 in /home/users/2/lolipop.jp-97950bdfcba1feb5/web/wp-includes/functions.php on line 5414