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厚生労働省発表による日本の医療費が
39兆円に膨らんでいることをご存じですか?

ドラマ『医龍4』が、ついに最終回を終えましたね。
日本の医療が、世界進出することがテーマです。
しかし、その背景に年々膨らむ医療費を
日本の医療を世界に輸出することで
財源を確保するお話です。

いつでもどこでも好きな時に
かかりたい病院や医師に診て貰えるというのは
わが国の国民皆保険制度の大きな利点の一つです。

そのために、ほんのちょっとした風邪や
かすり傷でも病院に行く人が多いことは確かです。
この位の風邪なら売薬を飲んでいれば治りそうだ
消毒薬を塗ってバンドエイドを貼っておけば
直ぐに治るのにと思うような
患者さんを診ることが決して少なくありません。
確かに外国ならば医師に罹るまでもない患者さんが
病院や診療所を訪れているために病院がそれだけ忙しくなり
医療費も増えているのです。

このようなことが続いているために
一定額以下の医療費については社会保険の
対象外として自費診療にすべきだという
いわゆる社会保険の免責制の導入が
厚生労働省で検討されはじめています。
例えば、医療費の自己負担分が
500円以下の場合には自費診療にするというものです

日本は
1.人口の増加
2.人口の高齢化
3.医学、医療の進歩、新技術の導入
4.疾病構造の変化、対象の変化

人口が増えれば、その分
医療費も増加するのは仕方がないことです。

また高齢者が増えれば、老人は病気に罹ることが多いので
一人一人の医療費は同じでもトータルの医療費は多くなります。

また、医学が進歩し新しい医療技術や新薬が開発され
また新しい医療機械や、器具、技術などが使われるようになれば
これらに必要な費用も加わることになります。

ちょっと周りを見て頂ければ
ひと昔前には考えもしなかったような内視鏡検査機器や
これを使った治療機器、超音波診断装置、CTスキャン装置
MRI装置、PET装置などが医療で普通に使われるように
なっていることに気付かれるでしょう。

これらの新しい装置や機器は精密機器で
大変に高価なものが少なくないのです。

それよりも大切なのは
風邪や腹痛などのいわゆる
ありふれた病気についての
国民全体に対する教育ではないでしょうか?

勿論、新聞や、週刊誌テレビなどの
マスコミや、いわゆる健康雑誌などで
これらの病気についての知識を広めることも大切ですが

もっと大切なのは
小学校から高校までの初等、中等教育の中に
これらのありふれた病気や
生活習慣病についての教育カリキュラムを組み込んで
国民の一人一人の病気についての知識を
増やすことではないでしょうか?

長い目で見れば、このような地道な努力が
医療費の削減につながるはずです。

それは医師、看護師らの過重労働を軽減し
医療現場から消えていく現状を
打開することにもつながるのです。

次回に続く

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